Profile
千葉市文化財団登録アーティスト
7月19日生まれ
千葉県出身
3歳の時より音楽教室にて歌と親しむ
7歳の時にエレクトーン教室の発表会で歌を披露することになったのが自身の初ステージ
その時歌ったのがちびまる子ちゃん「ゆめいっぱい」
その後小学生から多数の合唱やコンクールに参加
高校文化祭で初めてバンド活動に目覚めたのをきっかけに自身がボーカルを務めるオリジナル楽曲でバンド活動を始め就活としていそしむ
作詞作曲等も経験し、代々木公園ので路上ライブをはじめ
千葉や都内のライブハウスを中心に活発な演奏活動を展開
その傍ら生田智容子先生にボイストレーニング師事し自身のスキルアップにも積極的に取り組んでいく
バンド活動はシングル曲とカップリング曲を含む2曲入りCDを2枚制作、リリース後に解散
その際10数曲に及ぶ全編制作管理したオリジナル楽曲の中から収録曲を吟味
その後はソロシンガーとして千葉県を中心に演奏活動を展開
J-POPや洋楽、賛美歌、オールディーズ、歌謡曲、演歌まで幅広い楽曲への理解と確かな歌唱力で歌いあげることができるシンガーとして千葉や都内で自身のライブやホテルでのディナーショーなどを行う
山内美和の歌は「SOUL」と「こころ」を核に、やさしく寄りそい透き通るようなシルキーボイスで、幼少期からの音楽経験に裏付けされた正確な音感を武器に様々な楽曲の「喜怒哀楽」を歌い上げて行く
バンド活動時には女性シンガーとしては珍しくドラムのビート、バンドの音圧に埋もれない男性をも上回る声量と確かな歌唱力を見せ、千葉界隈のライブハウスオーナーを含め多数の賞賛を受ける
大好きなものは、歌はもちろん、お酒、祭り、アニメ、ウィンドウショッピングなど
国指定重要無形民族文化財やユネスコ無形文化遺産にも認定されている千葉県香取市佐原の祭り「佐原の大祭」は父母の地元であり、幼少期から毎年欠かさず参加。 生まれた地佐原も育ってきた地千葉も、共に心のふるさととし、交流や発展を願い、大切にしている
山内 美和